タウンニュースの1月23日号にビンゴ大会の記事が掲載されていました。自宅に届いていた中央区版には載っていなかったので、スクラップブック作りで目にするまで気が付きませんでした…。
ビンゴ大会当日はずっとステージ側にいたため、掲載された写真のおかげで初めて会場からの視点で見ることが出来ました。持ち上げられたパネルの数字が、遠くからでもはっきり読めることがわかってホッとするのと同時に、当日の慌ただしさも思い出されます。
朝は出発直前まで事務所で各々景品目録作成やラミネート加工など準備に追われ、2台の車に荷物を積み込みアリオへ。会場に到着すると、お手伝いに来てくれたお店の皆さんと、周りにはビンゴ大会参加者と思しき人たちの姿が…。昨年のビンゴ大会はアプリが浸透していなかったため参加者が少なく、今回どれぐらいの人が来てくれるか予想がつかないとスタッフの人達から聞いていて、天気によってはガランとしてしまうのでは…と心配していたのですが、全くの杞憂でした。

会場に着いてからも抽選箱を組み立てようとしたり、抽選券の準備でバタバタとしていて、ふと後ろを見ると、いつの間にか会場の周りにぐるりと行列ができているではないですか。受付開始時刻には列が二重になるぐらいたくさんの人が集まっていて、先着300名の枠はあっという間に埋まってしまいました。寒い中並んでくれていたのに、締め切られてしまった皆さんには申し訳ないです。一同、予想以上の人出に驚いていました(続く…はず)。