職トレを始めるにあたって

私は働く事への能力や体力的な不安、職場での対人関係や面接等の就職活動の不安がありました。
そうした不安もあり職トレをさせていただく事になりました。

職トレという貴重な機会をどう今後に活かす事ができるかという事を考えながら過ごしていました。

まず自分は面接等の就職活動に恐怖心がありました。
対人的な怖さもそうですが、自分には何も無く、履歴書に何を書いたら良いのか、面接で何を喋ったら良いのか分かりませんでした。

履歴書も面接も職トレの事で埋め尽くそうと考えました。
行なった作業を日々メモをして残して、どのような事を行なったか喋れる様に準備をしました。

また作業を通して得手不得手など自分に関して知る事、そして周りを良く観察する事を心がけました。

周りを良く観察する事で想いや意図を感じとり自分のモノにしていく事が自分にとって大切なものになると考えました。

加えて私には空白期間がありそこを突っ込まれる事に怖さも感じていました。
突っ込まれた場合でも、「過去は⚪︎⚪︎があり⚪︎⚪︎でしたが、現在は職トレで3ヶ月間事務作業をやり通す事が出来ました」と言う事が出来ると思うと気持ちも少し軽くなりました。
事務所内でも話しやすい環境作りをしていただいたり、事業等を通して様々な方々と関わらせていただいたりしたことで、面接の場や職場の人間関係への不安感が和らいでいきました。

そして様々な作業をさせて頂く事で沢山の気付きを得られる事が出来ました。
職トレ生の主な仕事として回覧板や配布物の配布があります。
当初は配布にまわるお店の量に圧倒され、これを覚えて手際良く配布する事ができるのか不安でした。
しかしマップを使い、一度行けばその場所を覚えられ、次からは効率的にまわれるルートを組み立てられる事が出来たのは自分でも驚いた事でした。

そういった気付きも職トレをしなければ分からなかった事の一つだと思います。

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